約 697,408 件
https://w.atwiki.jp/roman-gunlance/pages/67.html
解説 クシャルダオラ滑空💨🛫風の纏い方によって攻撃スタイルが変化。狙う際はポイントを熟知した上で立ち回る必要有り。 動画URL https //twitter.com/evolve_o/status/1477534342310404096?s=21 情報提供者 おにーる
https://w.atwiki.jp/roadtolord/pages/50.html
キャラクターネーム:エストレモ=ダオラ(Sub) 基本ステータス Lv:9 フェイト:5 メインクラス:アコライト サポートクラス:サモナー クラス履歴:ヒーラー>アルケミスト>メイジ>サモナー 種族:ヒューリン HP:55 MP:71(+95) 能力値 能力値名 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 17 5 0 5 器用 9 3 1 4 敏捷 9 3 0 3 知力 8 2 2 4 感知 16 5 1 6 精神 21 7 1 8 幸運 9 3 1 4 スキル 自動取得スキル ヒール ハーバルロア ファーマシー マジックフォージ ファミリア 種族スキル ハーフブラッド:ラーニングポーション 取得スキル サードフィンガー5 プロテクション5 ブリンク1 レイズ フェイス:ゴヴァノン1 エリクサー マグニフィケーション シンセナイゼーション ポーションピッチ マジックブラスト コンセントレーション 装備品 命中判定 攻撃力 回避判定 物理防御力 魔法防御力 行動値 移動力(騎乗時) 4+2D 2+2D 3+2D 12 17 9 14(19) ビギナーズロッド +3アンチマジックバックラー +3アンチマジックハット +3ハードダルマティカ +3アンチマジックマント 高位聖印 携帯アイテム(所持可能重量(騎乗時):26(46)) ポーションホルダー 異次元バック ウェポンケース ベルトポーチ ラクダ 蘇生薬:2 万能薬:4 ハイHPポーション:10 ハイMPポーション:10 聖水:4 毒消し:2 所持アイテム 所持金:500G 設定 ダオラ製(何)
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/338.html
麒麟(キリン) 雖屬於古龍種,但是生態鮮為人知,是幻之生物。 個體數量極少,加上棲息地極為廣泛,故目極情情報也是極端稀少。 據說能自在操縱雷電,因為稀少,所以從其體內採取的素材擁有極高價值。 麒麟(キリン) 戰鬥情報 攻擊情報 部位破壞、失衡值與道具使用 道具情報 WiKi編輯意見 素材查尋 戰鬥情報 肉質 剛種肉質 G級肉質 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 頭 45 40 60 0 0 0 0 0 150 頭 30 40 30 10 10 10 10 10 150 頭 30 35 30 5 5 0 5 5 100 身體 20 25 20 0 0 0 0 0 0 身體 20 25 10 -15 -15 -15 -15 -15 0 身體 20 20 15 10 10 0 10 5 0 角 90 100 80 0 0 0 0 0 0 角 70 60 50 25 25 25 25 25 0 角 60 50 50 20 20 0 15 5 0 血量倍率 異常狀態耐性 體力 攻擊率 防禦率 失衡率 屬性 耐性值 上昇值 上昇回數 上限 積蓄減少 效果與時間 下位 4800 1.40 0.95 1.00 毒 200 75 4回 500 10/5s 30s 10dmg/5s 合計60dmg 5000 1.40 0.75 1.00 麻痺 無效 5199 1.40 0.75 1.00 睡眠 200 50 4回 400 5/20s 40s 上位 6400 2.10 0.80 1.00 暈眩 無效 6800 2.20 0.70 1.00 爆破 300 200 12回 2700 500dmg 7199 2.40 0.70 1.00 異常狀態耐性(G級) HR71 8000 2.80 0.70 1.00 屬性 耐性值 上昇值 上昇回數 上限 積蓄減少 效果與時間 剛種 8800 4.30 0.60 1.00 毒 400 300 4回 1600 10/5s 30s 30dmg/5s 合計180dmg G級 20000 9.70 0.30 1.00 麻痺 無效 睡眠 400 270 4回 1480 5/20s 40s 暈眩 無效 爆破 400 200 12回 2800 1000dmg 憤怒狀態 全身出現電流原種/剛種:憤怒值200,持續60秒,攻擊力1.60倍,防禦率1.00倍,速度1.30倍G級:憤怒值400,持續60秒,攻擊力1.60倍,防禦率1.00倍,速度1.30倍 可捕獲狀態 無法捕獲 憤怒值的蓄積倍率 體力 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 蓄積率 1.00 3.00 0.25 特異個體追加補正(異常狀態的蓄積值減半) 攻擊率 防禦率 怒攻擊率 怒防禦率 體力倍率 失衡倍率 下位 1.75 1.00 1.10 1.00 1.00 2.00 上位 1.70 1.00 1.20 1.00 1.00 1.80 剛種 1.10 1.00 1.05 1.00 0.85 1.20 G級 0.90 1.10 1.00 1.00 1.00 1.30 憤怒時:擴散彈無效 攻擊情報 攻擊方式 屬性 攻擊力 威力 暈眩值 補充 頭突刺 40 40 1 角突刺 50 16 1 突進 40 16 1 精靈鹿式跳躍 35 16 1 同精靈鹿一樣向前方左右交互跳躍四次 角揮擊 雷+麻痺 50 10 30 雷擊1 雷+麻痺 40 10 30 麒麟自身中心五道落雷 雷擊2 雷+麻痺 40 10 30 麒麟自身周圍八道落雷,落點固定 雷擊3 雷+麻痺 40 10 30 麒麟前方五道落雷 雷擊4 雷+麻痺 HC限定,向前方高速降下Z字形落雷,射程極遠 雷擊5 雷+麻痺 HC限定,先前方一個大跳躍,向玩家所在地間斷性的放出兩道落雷,收招後發呆 瞬移 雷+麻痺 HC限定,原地揮蹄,向前方設置標誌,然後瞬移到所設標誌。起始點至標誌之間帶攻擊判定,怒時連續三次 踢腿 HC限定,向左後方,然後右後方連續踢腿 部位破壞、失衡值與道具使用 G級失衡值=失衡值×失衡次數 部位 失衡值 剛種失衡值 G級失衡值 部位破壞 全身 200 500 1000 道具使用 地洞 麻痺陷阱 閃光球 異臭球 音爆彈 肉類 無效 無效 無效 無效 無效 無效 道具情報 下位 上位 資深 G級 本體3回 麒麟鬃毛×1 44% 麒麟鬃毛×1 5% 古龍種的毛×1 18% 麒麟的絕皮×1 35% 麒麟的雷尾×1 24% 麒麟的雷角×1 8% 古龍種的上毛×1 16% 麒麟的絕尾×1 35% 麒麟皮×1 8% 麒麟皮×1 24% 古龍種的特上毛×1 10% 麒麟的剛腱×1 20% 麒麟的雷角×1 18% 麒麟的雷尾×1 20% 古龍種的皮×1 18% 麒麟的白銀鬣×1 10% 亮水晶×1 6% 麒麟的上皮×1 27% 古龍種的上皮×1 10% 麒麟的蒼角×1 10% 古龍種的特上皮×1 8% 璀璨水晶×1 6% 古龍種的腱×1 15% 魔物的極油×1 5% HC剝取 麒麟的最上皮×1 5% 麒麟的銀尾×1 5% 麒麟的銀角×1 5% 麒麟的白銀角×1 2% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 剛種麒麟豋場任務 還有"豪雪幻" - 2011-06-18 19 45 30 你有打過剛種不需要花剛票的嗎...看票阿 笨蛋 不需要剛票就是鋼種以外的 - 2011-09-26 05 14 29 日本官方都有說明了, 有什麼好吵 = =" - 2012-04-15 04 47 48 上位的麒麟毛應該是麒麟 #39683;毛 - 名無しさん 2015-01-09 20 29 40 特上皮根本沒8%那麼高ˊˋ 僅次於剛尾第二血尿的古龍素材 - 名無しさん 2015-05-24 15 39 58 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1204.html
MHF-G7のパッケージを飾る古龍。別名 「司銀龍(しぎんりゅう)」 「液体金属を司る龍」が由来となっているとのこと。奇遇にも水銀は常温では液体の金属である。 所謂ドス古龍(わかりやすく言えばクシャ系)骨格のモンスターだが、翼が枝分かれしているような形状をしているのが最大の特徴。 多くの箇所が銀ピカであるが、これは液体金属によるものらしい。 「操核」と呼ばれる器官を用いてこの液体金属を操り、纏ったり分離して武器に変形したりすることができる。 同時にこの操核は弱点でもあり液体金属が覆って守っているが、攻撃に転用している際は露出し狙えるようになる。 液体金属を操って生成する物はハルドメルグの記憶、経験から来るものらしい。 他モンスターの攻撃を彷彿とさせるもあるとのこと。 また、過去に退けたハンターか、あるいは戦いながら観察しているのかハンターの武具を彷彿とさせる物もあるらしい。 奇しくもG7ではFateコラボ第3弾も登場しており、そちらに登場する能力を連想した人もいるかもしれない。 G7アップデートと同時に解禁。 従来通りランクは剛種とG級。G級では特異個体も用意されている。 雪山と迎撃拠点に現れるようで、雪山ではFモンスターとしては初めて頂上(エリア8)での戦闘が可能になる。 剛種 雪山にて登場する。 例によって古龍種汎用素材は無い。 剛種系統武器は、烈種はメラギナス、始種はグレアドモスの素材を用いる。 久々となる無属性武器であり全てリーチ長。 ちなみに剛種~覇種までの性能については、無属性であることを前提にすると総じて微妙。 剛種武器としては性能が完成しており非常に使いやすいのだが、そこからG級覇種まで全然性能が伸びない。 非常に晩成型で烈種武器までの性能は通過点のような性能に落ち着いているものが多い。いずれも始種段階を目指して強化したい。 また烈種段階では(弱点特効を考慮しない場合)ハルドGLv50武器には流石に負ける。 なお最近の追加モンスにしては珍しく、遠距離武器がない。 防具も晩成型。剛種段階ならまだしも、G級スキルがつかないとはいえ烈種段階に至っても「攻撃」や「聴覚保護」など、 他の烈種防具と比較するとG級ハンターには用のないスキルが目立つ。 発現できる希少スキルは闘覇。 始種防具になると剣士は剛撃・達人を中心とした優秀なパーツに生まれ変わる。G級防具同様に「剣神」が発現する部位もある。 ガンナーは一閃・反動を全部位に持つ。 なお雪山という環境からマラソン必至かと思いきや、スタートエリアがエリア5で固定されているため比較的すぐに遭遇できるようになっている。 この関係でキケン大好きや秘境大好きは適用されない。 しかしながらパローネ大航祭ではBCスタート固定。 実装時からあまりにもランクに見合わないダメージが問題視されており、 G9.1で行われる剛種モンスターの強さ調整の告知ではハルドメルグの画像が使われるほどであった。 G9.1以降では馬鹿げた技の威力は修正されて非常に狩り易くなった。 多くの調整対象の中でも一番目に見えてダメージが減っていることが分かる。 G級 先にG級進出した古龍であるイナガミやナナ・テスカトリと同様★7。 こちらは迎撃拠点にて登場する。HC化も可能。迎撃拠点なのは恐らくG級行動との連動要素からか。 特異個体はハードコア・ハルドメルグの方を参照。 剛種は上述した通り攻撃力が大幅に低下しているがG級は変化なしのため、 技威力が極めて高い(攻撃倍率は言うほど高くもなく、高威力の技で補われている)。 高LV極限征伐、至天をやっているような被ダメージしか出てこない。 十分な防御力を前提に、MM被ダメージ軽減など追加軽減要素がシッカリしていて体力を少し残せるか、 という程度で防御力もアテにならないため、根性スキルによる対策が無難。 絶対防御についてはメリットデメリットがはっきりしている(後述)。 特性上適性防御が確保されているなら元気のみなもとも効果が高い。大航祭などで出会ったときは使うのも手。 G級系統武器は剛武器同様、無属性。 いずれも生産時点で馬鹿長い白ゲージと、少しだけ出る紫ゲが特徴。 Lv11からはしっかり空ゲが発生するため、無属性内では強力な武器になる。 片手剣は会心率を考慮しない(防具で会心100%になる)場合、ダードラウラを超える火力が発揮される。 太刀とハンマーはリーチ長武器初の空ゲ付きG級武器である。 いずれも防具補正なしのハルドメルグの始種武器には(ゲージ補正差で)勝てるようだが、 始種防具1部位では相応のシジルをつぎ込まないと負けるという設計になっている模様。 G級防具では複合スキルの「剣神」が発動する。 匠・剣術・業物の複合というぶっ壊れスキルであり、スキル枠が厳しかった武器種にとっては福音となる・・・か? 全部位に一閃と三界の護りがあるため一閃+3の構築はしやすいが、剛撃などの攻撃UPがないので、 別の装飾品で剛撃+3↑を出す、倍率UPを捨てて別の攻撃スキルに回すなどの工夫が要るだろう。 装飾品でも2P残り、全装飾品に一閃+2と三界の護り+2があるので強力ではある(実質、一閃、匠、剣術、業物、聴覚、耐震、風圧がまとめてつくようなもの)が、 20P必要なことを考えると装飾品のみで賄うのはやや面倒かも。 なおG級防具は珍しく部位によって部位破壊専用素材の要求が異なる。 頭と腰と足には重刃翼と重刃角、胴と腕は重刃尾と重刃角を2個ずつ使う。 剣神の珠を量産する場合、この点を頭に入れておきたい。 準レアの司銀龍の鋭爪はGXでも1個しか使わないことや部位破壊素材はいずれも破壊さえできれば入手しやすいものであるため、 ハルドを安定して倒せるなら防具の作成難度自体はあまり高くない。 攻略 ハルドメルグの攻撃の特徴として、殆どの攻撃のダメージが同じであることが挙げられる。 これは「金属を用いた武器の威力」を表現したかった結果なのかもしれない。 攻撃時に金属を液状化、分離したり形状を変化させて纏ったり、分離状態で形状変化させたりと扱い方は多彩。 その際露出する、流体金属を操る操核(赤い球体部分)が弱点。どの部位で操るかは攻撃毎に決まっている。 弱点である露出した操核を攻撃すると通常より激しい血飛沫が発生する。 上記の通り、攻撃後纏い直す関係で攻撃チャンスは多いものの、操核が弱いということはハルドメルグ本人も知っており、 真っ先に保護しようとするため狙える時間は短い。 ちなみに攻撃判定は本体だけしっかりしていて纏っている金属武器は亜空間判定がある程広い。 そのため、どちらかというと金属を避けるようにすると攻撃の回避はしやすい。 その一撃の重さ、攻撃後纏い直すまで操核が露出する関係、それの維持のために閃光玉を狙う時に絶対防御態勢は有効である一方、 一撃の重さからペナルティ効果が重く響き、すべての攻撃が完全に即死ダメージになりうると、 絶対防御態勢のメリット、デメリット両方がわかりやすいモンスターと言える。 また根性系統についても、動きを封じる膝崩れやられ、流体金属のスリップなど潰される要素は多め。 穿龍棍の空中戦についても流体金属で形成した武器は高所に届くため他モンスターのように安全とは行かない。 なお耐性は高いがスタンと麻痺は10秒と長い。ルコのように動いたり、ディスのように一瞬で解除するわけではない。 上で述べたとおりこの状態では金属を纏い直さないので狙えれば狙いたい。 毒にもなるがダメージとしてはあまり期待できない。 部位破壊は頭、翼、尾、右爪、左爪の模様。 尾は切断ではなく破壊になっている模様。 頭・翼・尾には専用素材があるが、いずれも85%↑と超高確率なので、壊せればおおよそ入手できると考えていい。 いわゆるドス古龍独特の破壊条件のものは存在しないようだ。 剛種の場合はそこまで問題はないが、バルラガル、フォロクルルの先例と同様、 ハルドメルグもHCにすると補正で怯み値が1.2倍になり、HPも0.85倍に落ちてしまうので、 G級の怯み倍増システムの効果もあって部位破壊が非常に難しくなる。部位破壊狙いは非HCでやったほうが遥かに楽。 肉質的には操核を露出させないと話にならない・・・というほどでもない。 斬は両前足と尻尾に35通るので低打点の武器でも弱点特効が反応しやすい。後ろ足は操核露出状態でも硬い。 また、ルコレビと違い翼の斬肉質が硬いので注意。 打は頭と両足に通る。翼は通らないので逆に言えば地ノ型穿龍棍のリーチ短も活用できた(Z2.3以前)。 天と嵐の場合も、後ろ足はリーチ短でも常時有効な他、ディオレックスのように操核露出中は他の部位がリーチ短で大打撃を与えられていた。(と思われる) ただ激しく動き、隙が生まれる時に限って操核が再保護されてしまう点から溜め武器との相性は悪め (特に非露出状態でも柔らかめの部位と打点が合い難い大剣)。 弾は斬打に比べかなり低めであり、適応撃も元々の肉質傾向から段階関係なく効果は薄い。 一方適正距離からハルドメルグの攻撃に対処しやすいポジションではあるので、 物理弾で攻めるのであれば普段は頭、前脚を狙いつつ、下記の露出維持も積極的に狙って行きたい。 操核露出中に閃光を当てることで金属纏いを妨害することが出来る。 効果時間が切れる間際に再度閃光を当てて露出時間を延長することも可能。 途中でスタンや麻痺をさせても露出は続くが、この際は金属纏い動作無しで金属纏い状態に戻る。 どの攻撃でどこが露出するのか・閃光中はどの動きをするかを覚えてチャンスをものにしたい。 バランス調整なのか判らないが、とりあえず投げとけば当たるほど閃光の判定が緩い。 特に肉質が硬いガンナーは重要である。 属性は火属性と龍属性が通る。20以上通る部位が多く、属性特効が活かしやすい。 また、操核露出状態では全部位で属性特効が反応するほど激烈に属性が通るようになる。 龍と火の通り具合は似たり寄ったりなので、炎属性、黒焔、紅魔属性いずれも有効。 なおG級HCでは「暴風圧」を起こしてくる。 暴風圧を使う行動は一部だけだが、一応留意しておいたほうがいいだろう。 [スキル・アイテム] 風圧は龍風圧で、G級HCでは暴風圧になる。 根性と絶対防御については上記を参照のこと。 閃光玉・・・流体金属を纏い直す際に投擲し、妨害することで解除までの間操核を露出させた状態を維持できる。行動もある程度抑制することができるが、閃光中も危険な技を用いるので油断しないように。 音爆弾・・・膝崩れやられの味方を救助する場合に。 弱点特効or属性特効・・・上述したように全体的に硬い部類にあたるので、武器に応じてどちらを選択するか決めたい。 狙い撃ち(ガンナー)・・・ガンナーで物理攻撃で攻めるなら必須 [モーション] 流体金属 怒り時、ハルドメルグが居座る地面から湧き出る流体金属。 液体金属は有害という訳か、触れると徐々にダメージを受け続ける。 逆に流体金属に触れなければダメージはない。穿龍棍で空中に飛んだ場合も接触していないのでダメージは受けない。 突進 クシャ、ルコ系と同じ突進。 ハルドメルグの攻撃の中で唯一予備動作がないモーションだがあまり使用してこない。 引っかき 極稀に使用する、ミドガロン疲労状態と同じ動きだがこちらは当たると吹き飛ばされる。 ブレス 頭部に流体金属をチャージした後、1回バックジャンプした後発射。中距離で炸裂し、広範囲を巻き込む。 ブレス本体は地面と水平に進むため、炸裂タイミングを掴まないと回避は困難。 炸裂と同時に膨大な量の流体金属が広範囲に海を形成し、怒り時湧き出る流体金属と同じくでダメージを受ける。 ただしスリップ速度はこちらが圧倒的に速い。 回避自体は簡単だが、広がった金属の海の範囲故に直撃したらまず助からないと見て良い。 またブレス発射直前に前脚付近に判定が発生、よろけるだけだがダメージは高いので注意。 流体金属飛ばし 尻尾に流体金属を溜め、そのまま1回転し周囲に流体金属をバラ撒く。 1回転攻撃 両前脚に流体金属を溜め、そのまま1回転する。当たると膝崩れやられになる。 多段ヒットなうえ、怒り時は流体金属のせいで根性貫通技になり4乙もありえる。 攻撃後に両前脚の操核が露出する。 金属ブーメラン ハンターのアイテムのブーメランを元にした技。 長めの溜め動作中に流体金属を尻尾に溜め、1回転してブーメラン状に形状変化させた流体金属を飛ばす。 ブーメランは周囲を2回転して尻尾に戻る。当たり判定は1回分のみ。 溜め引っかき 片腕に流体金属を纏い、振りかぶるように渾身のひっかきを行い、腕に纏った流体金属で対象を切り裂く。 その後地面に埋まった腕を引き抜くように再び腕を振る。 ひっかき2回共判定があり、当たると膝崩れやられになる。 尻尾にも判定がありよろけるだけだがダメージは高い 液状雨 周囲から流体金属が蒸発するように上空に昇り、ハルドメルグの咆哮に呼応して天空から降り注ぐ。 地上、空中両方で行い、空中バージョンは降り注ぐ回数が1回のみで密度も小さく範囲内でも安全圏がある一方遠距離まで届く。 地上バージョンは密度が大きく2回降り注ぐためフレーム回避か範囲外に逃げないと行けないほどだが、 中距離ぐらいまでにしか降り注がない。 2連ひっかき 両前脚に液体金属を纏い、刃の形状で纏った後左脚→右脚の順に大きく前進しながらひっかく。 刃とハルドメルグ本体両方に判定がある。 ↓の飛びかかりと予備動作が似ているがこちらは操核を露出しない。 飛びかかり 飛びかかる準備をしつつ両腕に流体金属を纏い、前方に飛びかかる。 攻撃後は両前脚の操核が露出するが距離の関係上追撃は難しい。 頭突き 踏み込みながら3回頭で地面を頭突く。同時に頭に纏っている流体金属を頭突きで地面に送り込み、前方に飛ばす。 左、右と行い、最後はある程度捕捉して来る。また、最後の流体金属は遠くまで届き、左右にも広がる性質がある。なお、頭突きの瞬間に暴風圧が発生する模様。 攻撃後は頭の操核が露出する。 サマーソルト 尻尾の流体金属を分離させつつ、まず地上で前方にサマーソルトで攻撃しつつ滞空。 その後位置調整をしつつ尻尾に再び金属を充填し、今度は空中でサマーソルトして飛ばし、前方を引き裂く。 着地時付近に判定が発生、よろけるだけだがダメージは高いので注意。 攻撃後は尻尾の操核が露出する。 金属槍 イナガミの竹林生成に似た技。 全身を揺らし、飛んで着地して全身の流体金属を地面に送り込む。 送り込んだ金属は地面から槍のように飛び出し、周囲を貫く。 全身の流体金属を使うため、予備動作段階で流体金属が変化する様子が一切ない。 この攻撃後には全部位の操核が露出する。 つまりボディプレス直後に閃光を投げると長い時間脆い状態を維持することが可能。 G級では耐性が付くことを考えると、むやみに投げずこの攻撃に限定して投げるという手もあるだろうか。 飛びかかかりなぎ払い 前方に飛びかかる態勢を作りつつ尻尾に流体金属を充填。 ある程度充填した後軽く前方に飛びかかり、その後一回転して尻尾から後方に向かって刃状の流体金属を飛ばす。 飛びかかりはよろけ判定で、回転は尻尾に判定はなく、飛ばす金属刃に判定がある。 つまり跳びかかりで拘束しつつ後ろに回り込み、次の金属刃で追撃するといった感じの攻撃である。 攻撃後は尻尾の操核が露出するがすぐに金属が充填されるため追撃は難しい。 金属飛ばし バックジャンプして滞空、地面から巨大な流体金属を浮上させ、咆哮と共にターゲットを襲うように前方に飛ばす。 飛ばされた金属は一点に集中するように飛ぶ。滞空後ターゲットを捕捉し続けるが発射前に終了する。 特異固体限定のモーション。 ドリル突進 バックジャンプしつつ滞空、頭部に流体金属を充填して大きな角を形成。 その後勢い良く回転しながら突き進む。着地後回転しながらブレーキをかける。 攻撃後は頭の操核が露出するが距離の関係上追撃は難しい。 G級限定のモーション。 金属球(迎撃地点限定) どこかの吸血鬼のスタンド使いに似た技 そこで問題だ!どうやってあの攻撃をかわすか? 3択―ひとつだけ選びなさい 答え①ハンサムのお前らは突如反撃のアイデアがひらめく 答え②仲間がきて助けてくれる 答え③かわせない。現実は非情である。 バックジャンプした後、地面から湧き出る流体金属を全身に大量に纏い、球状の巨大な金属球を形成する。 その後外側から徐々に円を狭めるように高速で転がり、小さな円になったところで最後中心部へ跳躍し炸裂、円内部を一掃する。 全ガード貫通攻撃で、例え範囲ガードをしても貫通して被弾してしまう。絶対防御態勢は有効。 被弾しても判定は復活するため、被弾位置によっては起き攻めに遭う可能性がある。 絶対防御でやり過ごした場合さっさと外に逃げないと脆い状態で次の周回に轢かれてしまう。 外に逃げることもできるがその巨大さ、回転スピードの速さが脅威。 最後の炸裂を回避すれば即反撃可能。攻撃後の隙も大きく、炸裂で一掃する関係上中心部を転がることはないので、 下画像の中心部で待機し、白い地面側にある石をハルドが過ぎてもう一度同じところに戻ってきたら鳴いて炸裂させるので、石や鳴き声を頼りに炸裂を回避しよう。 周回数は金属球と化した位置で異なる。エリア中心部に近ければ近いほど周回数は少ない。 ちなみに地面から湧き出る流体金属を用いているため、金属球から姿を現しても操核は漏出していない。 迎撃拠点連動攻撃でもあり、この攻撃をやられると拠点の耐久度を20%減らされる。つまり5回繰り出されたらクエスト失敗である。 なおこの攻撃は迎撃拠点の広場(初期エリア)で、バックジャンプ後の位置が四方向の端である時しか使ってこない。 なのでどうしても耐久力が持たないという場合は、初期エリア以外で戦う、あるいはエリア中央に誘導しつつ戦うという手も。 エヴァコラボのハルドは場所が場所なので剛種個体だが使用してくる。 ただ失敗条件に拠点耐久力の設定がなかったため、単なる演出技になっている模様。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/29.html
公式 G級クエ専用補正 アクション調整 武器種バランス調整片手剣 双剣 大剣 太刀 ハンマー 笛 ランス ガンス ボウガン系 弓 秘伝書関連 アイテム関連 G級クエ専用補正 根性&ド根性といたわり+2が発動しない。G級専用の上位スキル「真根性」と「いたわり+3」がある。 真根性はG級に限り、発動2回目以降攻撃力が減る(MAX35%減少) 防御力によるダメージ減算式が変わる(今よりも防御力に対する減算数値が大きくなり、ダメージを受けにくくなる) みなもと、応援コースみなもとの弱体化 狩猟笛の攻撃/防御旋律が倍率乗算ではなく、攻撃旋律が最大+90、防御旋律が最大+240という加算式になる 双剣の乱舞改について、属性ダメージが軽減される 防具ランクによる補正がある 自身のGRと防具のGRに差がある場合、防御力が増加する。これはクエに関係なく増加。増加値は1部位辺り、ランク差×20 例:自分がGR4でGR1防具を1部位装備すると防御力+60される アクション調整 一部の攻撃(どうやらダメージ量に依存している)で受け身モーションを取れるようになる。ちなみに味方からのふっとばしで受け身を取れる 暴風圧、超咆哮&超震動(超耳&耐震+2の攻撃)を喰らった際のリアクション変更 また、暴風圧は効果時間も変わる 前転・ステップ回避の無敵時間が延びる 前転&ガードに失敗した場合受けるダメージが本来よりも減る 強走効果中に回避・ダッシュ以外のスタミナ消耗行動を取ると効果時間が減少する モンスターに見つかった際に発生する「ひるみ」について、1クエスト中で複数回発生しないようになる 火事場発動ラインが、体力上限に対する現体力割合から固定数値40以下に変わる それに伴い、体力を微減する「方薬」が実装(エクストラコース中に購入可能) 「睡眠」状態にされた場合、倒れて眠りにつくまでの間は、移動できるようになり、「元気ドリンコ」または「スタミナ飲料N」を寝るまでに使えば復帰できる 「雪だるま」状態にされた場合、前転回避できるように変更。 また、「雪だるま」状態でもスタミナが回復するように変更。 武器種バランス調整 (共通)切れ味ゲージの威力補正が上方修正される 片手剣 攻撃中のボタン入力受付時間を若干延長し、技の派生・及び回避行動への移行がしやすくなる スライディング切りに無敵時間付与 ジャンプ前に盾攻撃を追加して二段攻撃になるように変更(新アクションの始動モーション?) シールドアタックがモーション差し替え。攻撃が2段階に分かれ、途中で攻撃を終了できるように変更 ジャンプ2段切りの攻撃判定の発生タイミングが若干遅くなる(攻撃判定が出ている長さについては変更なし) 双剣 攻撃中のボタン入力受付時間を若干延長し、技の派生・及び回避行動への移行がしやすくなる 鬼人化中に強走効果が解除されなくなる(ただし上述したように効果時間は減少する) 乱舞改前半、切り上げ、回転切りの威力下方修正 縦1が2段ヒットになり威力が倍近くに上昇 地乱舞は威力変わらず(下方修正されていない) 乱舞改後半モーション値が上方修正されたが、前半の威力が大幅に落ちたため実質的には地乱舞未満ぐらいまでダメージ量が減る 刃打ちの攻撃力UPが乱舞改にも適用されるようになる また縦2と3、回転切り2回目でも刃打ち可能 新モーション追加におけるコンボはココ! 大剣 モーション値上方修正 フィニッシュ攻撃のボタン入力受付時間減少 各フィニッシュ攻撃の操作方法の変更 太刀 練気ゲージの減り方(自然減少値)が緩やかになるように ハンマー 縦2&ため3スタンプの威力上方修正 回転攻撃でモンスターを気絶状態にさせることが出来るように変更 ジャンプスタンプ中の振りおろしに攻撃判定を追加し、一連の攻撃で合計3ヒットするように変更。 ジャンプスタンプ初段の攻撃を他のプレイヤーに当てた際のリアクションを「ぶっとばし」から「こかし」に変更 笛 自己強化旋律の効果時間延長 演奏中は、一部を除いて攻撃を受けてもひるまない状態になるようになる 演奏中に回避行動を取っても演奏した「音符」が消えないように 天ノ型の気絶値上昇 音爆演奏の上方修正(音爆弾と同じ 後述) ランス モーション値上方修正 武器だし攻撃の一部にSA付与 踏ん張り上段突きが溜めることにより威力が上昇するように変更、また攻撃時間後も一定時間SAが持続する 踏ん張り上段突きに踏み込みを行なえるようになる リーチ「中」の当たり判定が延長される ガード可能な角度が広がる 突進攻撃の加速が2→3段階になる 最終速度は従来と同じ ガンス 斬撃モーション値上方修正 砲撃威力上方修正 竜撃砲威力上方修正(拡散型Lv1とLv2を除く) 冷却時間短縮 拡散型砲撃の切れ味減少値が小さくなる 竜撃砲を上方向に発射可能 連撃砲のモーション変更 「大ステップ」の距離が伸びる クエ開始時点でフル装填状態になっている ガード可能な角度が広がる 装填数UPスキルの反映(付けると砲撃装填数が増える) 反動軽減スキルの反映(+1で砲撃&連撃時に回避キャンセル可能 +2で竜撃砲の硬直軽減) ヒートブレードの展開時間短縮 効果時間増大 バーナー部分の威力UP 効果時間終了時の切れ味消費が固定値に変更 属性砲のモーション短縮 威力下方修正 属性連撃砲の威力下方修正 装填数が最大でなくても使用可能になる ボウガン系 通常弾Lv1がデフォルトリロード状態になる アイテムとしての通常弾Lv1は削除 通常弾Lv3の威力上方修正 クイックリロード時のスタミナ消費が無くなる(ライトボウガン天・嵐の型) 弓 溜め4の威力上方修正 昇竜弓の前段部分の威力減少、後半部分の威力増加 秘伝書関連 武器のレア度制限撤廃 HCクエストにおいてSRP追加ボーナスを得られる「HC適正武器レア度」設定(従来の武器レア度制限に変わるもの) 秘伝書コースのレア度制限緩和は「HC適正武器レア度」が緩和される。 難しい書物システムの廃止 書物はMHF-G以降高額で売れるようになる アイテム関連 音爆弾の効果変更(効果範囲内に雪だるま、結晶化、睡眠、気絶、膝崩れの状態異常のハンターがいると、状態異常から即時回復する)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/726.html
基本情報 名前 ガルバラ・ズスカ 生没 ザールック (1451~1482) 出身 レイド国 種族 人間 性別 男 略歴 レイド国将軍。 牙の国がリグライナ帝国によって占領されたとき、落ち延びてきた封牙舞、封牙刹那姉妹にも優しく接した。 レイド国をも支配しようと南下してくるリグライナ帝国とアッシリアの戦いにおいて激突、初戦こそ勝利するものの、帝国の本隊が鉄の鎧兵を伴って到着し、総攻撃を仕掛けるとレイド国軍は瓦解する。 ガルバラは舞と刹那を逃がすと、自らは敵陣に突撃するが、鉄の鎧兵の銃弾を受けて戦死した。 人物 兜の下は、他の将兵が想像していたよりずっと若く、美形だったという。 関連項目 久遠草
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1145.html
ハメ対策モンスター全盛期に実装されたグさんは尻尾切断がアクラ種とは別の意味で厄介 しかも尻尾限定素材が全ランクに実装されているので更に厄介(HRは本体剥ぎと基本報酬でも出るようになったが) 概要 まず尻尾切断の手順をおさらいすると、 尻尾の棘を破壊する(打・弾でもできる、体力や状況問わずいつでも可能) 尻尾に斬属性ダメージを蓄積する(尻尾の棘破壊後から蓄積開始、体力や状況問わずいつでも可能) 切断に必要なダメージが蓄積された状態で、体力20%以下、かつ麻痺・シビレ・スタン・転倒時以外の状況で尻尾に斬属性ダメージを1与える 尻尾が切れる 要はネックとなるのは最後の3のみであり、それ以外はある程度アドリブでも達成できるということになる。 極長武器で尻尾をひたすら追い回すという立ち回りでは討伐自体に時間がかかるため、1と2を一気に達成し、3を実行するときだけ慎重にやればよい。 やろうと思えば双剣や片手剣でも尻尾切断はできる。 ちなみに稀に言われる、「体力20%以下から切断蓄積開始」は間違いなので注意。 もしそうなら剛種の場合16000ダメージから蓄積開始なので、かつて流行った睡眠溜め4が成立しないことになる。 なおG10で下位と上位が超絶弱体化したため、G級装備などで尻尾切りを狙う場合、 パートナーやラスタが居ると削り殺してしまう事案が多発するようになった。 その場合はソロで挑む事を薦める。 剛種についてもG9.1で弱体化しているので、火力オーバーと感じたらNPCの数を減らそう。 PTでやるなら下位~G級全てに言えることなので、適当に加減するかちゃんと尻尾を集中攻撃すべし。 構成 斬武器最低1名 ほぼ確実に必要。尻尾及び尾先の最大弱点はランク問わず打撃なので適応撃スキルがあっても斬属性にならない。 穿龍棍の出血でもできなくはないが、あくまで補助と考えるべき。 ちなみに切断に必要な斬属性ダメージは原種とG級が1200、剛種が1500なので武器によっては斬1人でもいける 武器に関してはリーチ長↑が望ましいが、麻痺中やスタン中に破壊・蓄積しきってしまえるのなら通常リーチでもいける。 その他 斬4で固めてもいいが、スタン目的で打を入れるのもよい。 尻尾に打が通るので最初の棘破壊時のソースとしてもそれなりに活用できる。剛種以外なら角破壊にも素材的に需要がある。 安定して攻撃を通せ、非HCなら麻痺睡眠でサポートもできるガンや、曲射でダメージを削りつつ昇龍弓で斬属性を蓄積できる弓も有効。ただし尻尾の弾肉質は糞なのでガンで棘破壊目的なら適応撃がほしい。 持ち物・スキル 麻痺剣 通常の麻痺武器では先述した切断手順の3を達成する際に邪魔になる危険性が高い。 できれば最初に一気に使ってしまえる麻痺剣が一番理想。 ただし上位・剛種・G級のノーマルだと高地の雷で勝手に麻痺しやがるので麻痺武器でも大差はないかもしれない。 下位は雷が落ちないので麻痺剣や麻痺ガンで完全にコントロール可能。 捕獲名人 上位以降は捕獲可能体力=切断可能体力になる。レスタが居るならそれでもOK なおホスト以外はアナウンスのタイミングが遅れることも。一番最初にエリアインする人がつけるのが無難。 一応足を引きずって巣に逃げようとする瀕死のサインはあるが、その頃には体力が限りなく低くなっているため倒してしまうことも少なくない。 (あれば)麻痺無効 麻痺ガス放出時にダメージは食らうが尻尾攻撃が一応可能になる。 もちろん火力十分ならそこまでしなくてもいいので不要だが、高地の雷でホッハしないという点で発動させても損はない。 嵐ノ型狩猟笛の麻痺無効旋律でもいい。 ブーメラン 最後の仕上げに使う。武器種や武器によっては下手に攻撃を狙うよりも早い場合も。 打とガンは必ず持ち込んでおこう。 あと非HCならシビレ罠を持ち込んでおくとよい。 ちなみにグレンの尻尾専用素材は全て剥ぎ取りの極意が有効。特にG級の練尾に効果的。 継続コースなら持ち込んでおいて損は無い。 手順 まずは尻尾の棘を全力で破壊する。 とは言えコイツの尻尾は高い位置にあり、グレン自体暴れまくるので狙うのは容易ではない。 そこで麻痺や睡眠・罠の出番となる。 とにかく棘を破壊しないことには斬属性ダメージも蓄積できないので、開幕直後に仕掛けていくとよい。 シビレを置くなら怒り移行動作中がオヌヌメ 怒らない下位は麻痺や睡眠から繋ぐべし 次に斬属性の蓄積だが、これも基本的には罠や麻痺でいける。 理想的なのは麻痺中に破壊しそのまま蓄積しきってしまうこと。大剣なら上手く当てれば数発で切断可能ラインに達する。 あとは普通に削る。打撃が居るなら剛種以外は角破壊にもチャレンジしてみてもいい。 蓄積が不安だと思ったら一人ぐらいはブレスの隙などに尻尾を狙いに行くといいだろう。 捕獲タイミングになったら斬武器以外は攻撃を自重し(サイン等でアナウンスするといい)、ブーメランで尻尾を落とす。 ブーメラン1発で尻尾が落ちなければ、捕獲タイミングになっていないか斬の蓄積が甘いかのどちらかなので、 麻痺させないように斬武器だけで尻尾を切る。 ただしこの状況になると大抵gdるので、連戦の中でブーメラン1発で切断できるように調整していくとよいだろう。 尻尾が切れたら捕獲するなりとどめを刺すなりご自由に。 ここで3乙失敗すると悲しみなんてレベルじゃないので確実に仕留られるようにしよう。 注意事項 破壊できる赤い棘から先が尾なので、それよりも体側の攻撃は意味がない。 一応尾先の結晶が肉質面ではもっとも柔らかい上に尻尾判定なので狙っていきたいのだが、ホスト以外は狙うのが難しいかも。 また、高地は広いのでまず大丈夫だと思うが、エリア際で切断すると尻尾が剥ぎ取れず悲しみに包まれる可能性も。 ちなみに剛種とG級は捕獲可能ラインが15%とかなりギリギリであり、 捕獲可能ラインに入った時点で即手を止めないと火力オーバーで倒してしまう可能性が高い。 麻痺中やスタン中の場合は特に注意が必要。 G級では尻尾破壊の耐久値が3300と跳ね上がっており、徹底的に攻撃しないと早い段階で破壊するのは難しい。 肉質が全体的に改善されているせいで早めに破壊しないと削りすぎの討伐が現実的にありうる。 特にソロの場合、ラスタ達が大暴れしてくれるので早めに尻尾の棘破壊を行っておきたい。 あとこの手順はハメではないのである程度グさんに慣れていることが要求される。 非HCであれば剛グレンゼブル:睡眠ため4という戦法もあるが、廃れて久しい(下位・上位では体力が減りすぎて無理ゲーレベル)ので募集は絶望的。 身内で完全にこの構成を用意できるならやってみてもいいというレベルである。HCならガチったほうが早いぞ。 上でも書いたが下位と上位は体力が減ったため、最初から尻尾のみを集中攻撃しないと切断する前に討伐してしまう。 棘破壊は楽になっているので、しっかり狙おう。 G級装備で挑む場合は開幕シビレ辺りを置いて一気に削りきるのも手(ソロ時のみ)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1029.html
外見の特徴 翼爪が金色に 体中の棘が鋭くなってる ちなみに旦那と違い、剛種適性試験の個体と見た目は一緒。 入手できる素材 【上位】金火竜の逆鱗 【G級】金火竜の紅玉 攻略 長らく剛種適性の得意個体(笑)として登場した金レイアだがついにHCとして登場することとなった。 ちなみに凄腕では元から特異個体になる剛種適性試験しか配信されていないためかHCモードにできない。 データの上では上位と同じく金火竜の逆鱗が凄腕HC素材としてあてがわれているらしいがゲーム内では確認不可能。 (ラスタの持ち帰り対象にラインナップされている可能性あり?) なお金火竜の逆鱗と紅玉は、dosよりも前のシリーズに存在していたレア素材名である。 モーションはHC亜種+α。亜種よりも肉弾戦を多く行う傾向にある。 また、原種・亜種と異なり、威嚇→高速サマソや3連ブレス後のサマソ以外での攻撃キャンセルをせず、 尻尾回転も回転方向は一定となっている。 G級では新モーションにも毒効果があるため、防具によっては毒がかなりの脅威になる。 防御力に不安があるなら毒無効を発動させておくとよい。 サイド尻尾振り 反時計回りに大きく前方に尻尾を振る。 この際地面をえぐるエフェクトが発生し、なぜか金色の粒子が空中を舞う。 当たると当然毒。 前方大突進 力を溜めて、遅いスピードで地面をえぐりながら前方に突進する。 塔秘境の端から端まで行くくらい長距離を疾走する。通常の突進と違って最後踏ん張ってブレーキをかけるので転けない。 なお開始地点の足には判定はない模様なので直前まで殴れる。 またこの関係で普通の突進を使う頻度が減っている(使ってこないわけではない) チャージブレス HC桜と同じだが、SEが変化している。 バックジャンプからの派生が存在する点も亜種と同様。 体力等 上位 HP×0.9倍 全体防御率×0.9倍 凄腕 HP×0.9倍 全体防御率×0.9倍 G級 HP×0.9倍 全体防御率×1.1倍
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2634.html
《每日任務》 剝取的要訣‧古龍種的稀玉(剥ぎの極み・古龍種の稀玉) 承接等級 參加等級 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ★★★★★★★★ 50分 0z 寒冷期/夜晚 沙漠 BC固定 極龍 目標與條件 主要目標 討伐1隻極龍 次要目標A 無 次要目標B 無 額外目標 討伐1隻極龍 特殊條件 消費1張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 隨身砥石×10 隨身砥石×10 應急藥‧大×10 應急藥‧大×10 應急藥‧大×10 應急藥‧大×10 隨身食物×10 隨身食物×10 隨身食物×10 隨身食物×10 補給專用秘藥×2 補給專用秘藥×2 補給專用秘藥×2 補給專用秘藥×2 熱飲×2 熱飲×2 熱飲×2 熱飲×2 睡眠飛刀×5 補給用G2×2 任務獎勵 主要報酬金 18000z 主要目標HRP 2000 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 主要目標報酬(固定) 額外目標報酬 剛種票券×1 古龍種的稀玉×1 100% 主要目標報酬 剛種票券×1 1% 古龍種的鱗×1 50% 古龍種的血×1 49% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 名前 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 名稱輸入是非強制性的,沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/katatekenn/pages/14.html
■幸せを呼ぶ(かも知れない)片手剣 【火属性】 クックプラニティ クックドハツテン(HR31~) ゴールドマロウ(HR51~) イフリートスラッシュ(HR71~) ゲインブローバ(HR91~) カクトスゲダイエン(HR100~) ペルレゲダイエン(HR100~) 炎王剣【爆龍】or 炎妃剣【渇愛】(剛種武器) 【水属性】 オデッセイ or フォンスカリンガ オデッセイブレイド or ラクスカリンガ or ドン・ククリ (HR31~) ドン・ダガー(HR81~) グレートオデッセイ or マレカリンガ or アクアサイフォスSPⅦ(HR100~) ドドン・エッジ(剛種武器) 【雷属性】 雷神剣キリン or 雷神剣インドラ 雷神宝剣キリン(HR31~) 舞雷剣 【飛燕】(HR81~) 雷神宝剣キリンオー or 舞雷剣【隼】(HR100~) 真舞雷剣【鳳凰】(剛種武器) 【氷属性】 フロストエッジ改 or ハイスネークバイト ハイフロストエッジ or ホワイトスネーク(HR31~) エストレモ=ダオラ(HR41~) ボルベブニャーレ(HR51~) 牙狼剣【彩雲】(HR81~) ダオラ=プレミアム(HR91~) アイスエッジ or 白蛇剣【氷牙】 or エメラルドエッジSPⅦ(HR100~) 天狼剣【叢雲】or フォルテソレンネ (剛種武器) 【龍属性】 封龍宝剣F 黒龍剣(HR51~) 黒滅龍剣(HR81~) 冥雷剣【飛燕】(HR91~) 己龍剣【蒼鬼】or 冥雷剣【隼】(HR100~) 【毒属性】 デッドリィタバルジン or プリンセスレイピア クイーンレイピア(HR31~) クイーンゴールド(HR51~) ローゼンシュメルツ(HR61~) ローゼンゲダイエン or 猛毒長剣ゲリョス(HR100~) 【麻痺属性】 デスパライズ メラルーガジェット(HR31~) ふくにゃんぼうSPⅦ or パライズレイピアSPⅦ(HR100~) 【睡眠属性】 ガノフィンスパイク ハイガノススパイク or フェザーエッジ(HR31~) フェザーエッジ改(HR71~) フェザーシェーバー or ツルギSPⅦ(HR100~)